転職のハウツーはネットで検索をかければ、沢山の情報が出てきますし、恐らく、よっぽど怪しいサイトでない限りは有益な情報でしょうから、私は主にメンタル的な事を書いていこうと思います。

 

心に余裕を持つこと

見出しに心に余裕を持つことと書きましたが、まぁ、ぶっちゃけて言うと、これは経済的にの意味合いが強いです(笑)大概の人が在職中に転職活動をして、内定を頂いた後に辞めると言うパターンが多いかと思うのですが…中には止む得ぬ事情で、職を辞した後に転職活動(この場合、正確には就活になるのかな?)なさる方もおられると思います。

 

で、経済的に余裕がなければ、早く転職しなければと言う焦りが元で、どんどん視野が狭くなっていきます。意外に冷静な判断が出来なくなってしまうものなんですね。最終的には「もう雇ってくれるならどこでもいい」と言う気持ちにすらなってしまいがちです。

 

しかし、それでは元も子もありません。

 

転職先が見つかるまでは、ある程度安定した収入、蓄えは必要であると思います。逆に言うと、その状態(経済的、心的に余裕がある)でなければ転職はお薦め出来ないと言う事です。先に書いた「止む得ぬ事情で職を辞した」方は、(蓄えがなければ)アルバイトなので、ある程度の収入があるようにしておくことをお薦めします。

 

何故、転職しようと思ったのか?

これは意外に皆さん見落としがちなところであるかと思います。

 

「給料が少ないから」「休みが少ないから」「上が正当に評価してくれないから」…etc理由は人それぞれでしょう。

 

ここで私が重要視しているのは「その転職理由を深く掘り下げてみる」と言う行為です。基本的に転職なさる方は、何かしらの不満や不安が(会社に)あるから、転職するものだと思います。それでは、その不満や不安は、どうすれば解決するのか?どのような会社に就けば、それは解決するのか?

 

要は、転職理由を明確にし、それを解決出来る企業を探すことが重要だと思うのです。そうすれば、志望動機にも俄然、説得力が増します。そして、その転職理由を忘れないようにしていて下さい。転職先が中々決まらない焦りから、本来の目的を見失って、「兎に角、働けるところを見つける」作業になってしまう方もいらしゃいますので。

 

その転職先、本当に大丈夫?

やや極端な例えになるかもしれませんが、例えば「Aさんは給料の不満からB社からC社に転職しました」とします。

 

・B社
給料   170000
年間休日 120日

 

   ↓

 

・C社
給料   210000
年間休日 90日

 

 

上記に示した通り、給料は月4万もアップしました。しかし、年間休日は30日も少なくなりました。働くのが大好きで、その分の対価として給料アップを喜ばれる方はいいかもしれません。しかし、人によっては、拘束時間、労働時間が増えたが故にストレスを溜め込んでしまうかもしれません。Aさんが後者のタイプであるなら目も当てられません。

 

回りくどくなってしまいましたが、これはAで申した「その会社に就けば、その不満や不安は解消されるのか?」の一つの事案です。Aさんは、給料関係の悩みは解決出来たとしても、今度は休日の関係で悩む事となった訳です。これでは堂々巡りです。ですので、転職したい企業のリサーチは非常に重要です(当たり前だろうと思いますが…(汗))

 

それで@ABをまとめますと…
「経済的にも心的にも充分余裕を持って、転職活動に至った理由を明確に持ち、そして自分で心から納得する企業を見つけて下さい」…と言う事です。

 

駄文、失礼しました。


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